むぎ茶の資料室

いままで書いてきたものを残していきます。

許されるために

 

私は高校3年間ディベート部に所属していました。なのできっと口は立つ方だと思うのですが、3年間競技で口論してわかったことは「物事の解決に口論はなんの意味も成さない」ということです。

そんなことよりも相手に寄り添うことのほうが、お互いの意見は対立していても、なにか解決に繋がる確率がぐっと上がるように思います。


なので部活をやめてからは誰かと口論したりすることを極力避けてきました。そうはいっても、感情の起伏はどうしても出てきてしまいます。人間だものむぎを。

特に男女の間というのは厄介なもので、一生話し合っても埋まらない溝があります。男性に腹が立つことをされても、私は決して口論などしたくありません。そんなものに意味はないと思っています。謝罪も同じで、口ではなんとでも言えますから。


相手の男性になにか不満があるとき、例えばデートをして歩く速度がやたらと早いとか、好みのお店ではなかったとき、発言した内容がよくないとき

その後ホテルに行けば、アナルを責めます。気持ちよくてくたくたになり始めたら「ごめんなさいは?」と一言付け加えます。なんで?って顔をしていたら、ビンタをして「何もわかってないんだね、君はなーんにもできばいクズなんだから、自覚なさい」そこから調教開始。


口ではなんとでも言えるから、満足するまでまず脚を舐めさせる。君が苦手なビンタやスパンキングも加えて、自分の口からごめんなさいがすぐに出てくるようになるまで続けます。

あんなに強気だった男の子がボロボロになっていくのが段々と可愛く思えてきてしまって、最後はペニバンで犯します。


ここまでして、やっと私は男性を許すことができたりします。あなたの謝罪の言葉よりも、女性に身体を差し出して満足するまで使って貰うほうがよっぽど有意義ですよ?