むぎ茶の資料室

いままで書いてきたものを残していきます。

生きる糧とは

 

お姉様たちにも、スタッフさんにも周知の事実なのですが

 
むぎはえっちなお話がだ〜いすき。
 
最近流行りのものの話とか、他愛もない話の間に「実は昨日セ●クスしたんだけどさ」って挟まれるだけでも大興奮。ひとりでにテンションが上がります。ホテルで喘ぎ声が聞こえると瞬時に必ず耳を澄まします。
 
「もーまたむぎちゃんはえっちな話をして」ってよくお姉様やスタッフさんに言われています。
 
 
ほらよく言うじゃないですか。音楽が大好きで仕方がない子、絵を描くのが何より好きな子。毎日それがあるだけで楽しいみたいなもの。私にとって、えっちなプレイやSMやフェチはそういうものなんです。
 
つらい子供の頃はSMっぽい妄想の世界が味方をしてくれたし、いまは大学費用を男の子を食べてたくさん稼げるからすごく幸せ。修論や試験勉強の息抜きにもさせてもらってる。
 
私はこんなえっちな女の子だから、マゾたちや、受け身な男の子がいないと死んじゃうんですよ。色んなものが暴走して、勉強なんて手につかなくなっちゃうし、きっとすぐに落ち込んでしまう。
 
メンヘラの女の子が彼氏や推しくんがいないと病んじゃうように、あなた達がいないと私は息ができなくなってしまう。変態な子やマゾな子が居てくれるから、水を得た魚のように元気いっぱいで過ごせてる。
 
 
 
政治家でさえ代わりはいるけど、あなたという変態は私にとって生きる糧で唯一無二の存在だし、私はこんなえっちな女の子はなかなかいないって自負してる。お互いの歯車がうまく噛み合うといいね♡
 
 
まずは君がどんな変態クンなのか見せてね。