むぎ茶の資料室

いままで書いてきたものを残していきます。

私がペニバン好きな理由

 

私は○学生ぐらいから、ペニバンで男性に腰を振っている女性を見てとても興奮していました。女性が自分の思うがままに、男性の身体を使って快楽を貪る姿はすごくグッときますよね。

でも現実はそうはいかなくて、所詮はベルトで自身の身体に繋がってはいないので、ペニバンを装着している女性は気持ちよくないそうです。昔これに気づいたとき私はとてもがっかりしました。それでも女性が男性に腰を振るというトキメキだけはずっと持ち続けていました。



話は変わるのですが、私自身実はくすぐりでも緊縛でも、鞭でもなんでもイけます。性器を介さないオーガズムも身体の力の入れ方を意識すれば、掴むことができます。性器でイクのも、脳イキするのも、それぞれの良さがあると思っています。

特に意識したからすぐにできたわけではなく、私は最初から性への期待が非常に大きいことと、自分の身体の使い方が上手になってきたことが起因しているように思います。


これができるおかげで、私のペニバン生活は非常に楽しいものとなっています。あなたの振動が子宮に伝わってくるのも気持ちいいのですが、あなたのその決して今まで女性に見せてこなかった反応や表情、抱かれて無我夢中で甘えてくる姿に「あーイきそー」ってなりながら、ボンヤリ見つめてしまいます。

なので個人的な欲を言えるなら、セ○クスをしているかのようなペギングが好みです。AVのようなパンパンパンパンとしたセ○クスではなく、丁寧に抱いてあげてるような感覚で向き合いたいです。

もちろんBDSMで用いられるような激しくて、躾で使われるようなペギングもアリだと思います。こちらがお好みの方は事前に教えてください。


私が特殊体質なだけで、全員の女性がそうではないということだけご留意ください。生理の場合などは特にお腹が押されるのでペニバンが苦手な方もいます。

まずはお互いを知り合うところからはじめるところも、ペニバンは普通の男女のセ○クスと変わりませんね。