私はストレスが溜まると辛ラーメンを食べてしまうのですが、その度にお腹を壊してしまいます。それでも無性に食べたくなって、半ば投げやりになりながらまた同じことを繰り返します。
人はなぜ、辛いとわかっていても、それをしたくてたまらない日があるのでしょうか?
NetflixのSMドラマでミストレスがこう言っていました。
「あなた、ストレス溜まってないって言ってるけど、それは違うわ。だって何かぶちまけたいものがないと、人はマスターベーションなんてしないもの」
汚い白いものをぶちまけることで、鬱憤も晴らすことができるのか、辛ラーメンを食べることでストレスの上書きをして忘れることができるのかわかりませんが
とにかく人は本能的につらいものからは逃げたくなり、それ故に色んなものに夢中になったりするのだと思います。
ですがそれが暴食や飲酒に向いてしまうとあまり良くない印象を受けます。
その選択肢にぜひ「とんでもなくえっちなプレイ」を入れてあげてください。とんでもなくえっちなプレイとは、女の子が過激なことをするのではありません。あなたが過激なことをするんです。ただの傍観者は体力を使いませんから。
例えばちんぐり返しの状態で淫語を言いながらオナニーするところを、何人もの女の子に見られる...とか
オナニーでももちろん気持ちいいでしょうが、きっと側に女性がいるといいのではないかと思います。そうやって自分でいけない場所まで行ったほうが、より満足度に繋がります。
辛いものでお腹を壊したり、中途半端なオナニーで終わるぐらいなら、私と一緒にその限界を突破してみましょうね。