変な事を言いますが、私はマゾな子のノーマルなセック/スの経験談を聞くのが好きです。
本人たちはペニスが十分に勃たなかったり、自分の本来のマゾとしての欲が満たされることがないため、悩んだり辛いことがあったかもしれません。
ですが女性のために、頑張って情けないマゾのおちんちんを勃たせて、腰を振って男性であろうとしたって、すごく素敵なことだと思いませんか？これ以上ないぐらいに、女性に尽くしてきたって感じがします。私は特に女性上位そのものが好きなので、その構図が刺さります。
本当は騎乗位でおちんちんから搾り取ってもらいたかったでしょう？なんなら、挿入なんていらないから、脚や局部を奉仕させてもらいたかったり、むしろ自分が挿れられる側としてペニバンを彼女に着けてもらいたかったのではないですか？
そういう欲を全部押し殺して、頑張って、頑張って、男性としての役割に徹した姿がめちゃくちゃ可愛く私の目には映ります。
あなたも甘えたかったし、抱かれたかったのにね、社会がそうさせてくれなかったんだねって、悲しい気持ちと愛おしい気持ちが混ざって、その子とプレイしたい気持ちが増します。
私は最近、自分の中にある男性を支配したい欲を認知でき、それをプレイで上手く使うことができるようになったと思います。
そのおかげで、普段の呆れるぐらいに平和主義な自分と、プレイでの自分が上手くバランスが取れるようになりました。私をSとして育ててくれているCCで出会った方々には、感謝しかありません。
私もあなたと同じです。
たくさん迷って、一般社会の男女の性関係がもっとこうであったらいいのにって、どこか満足できなくて、それでも幸せになりたくて、この場所に行き着きました。今はとても生きやすくて楽しい毎日を過ごせています。
もし良ければ、そのおすそ分けというか、非日常を一緒に楽しむことで、私がなにかあなたのお役に立つことができたら幸いです♡
